【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1の口コミと評判は?

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口コミと評判

どこでも持ち運べるコンパクトサイズのプロジェクターを探していますか?

それなら、ソニーのモバイルプロジェクターMP-CD1がピッタリかもしれませんよ。

今回は、ソニーのモバイルプロジェクターの口コミを評判を見ながらご紹介します。

ビジネスでのちょっとした小規模の商談などがある場合、このソニーのコンパクトなモバイルプロジェクターがあるととっても便利ですよ。

スマホサイズなのでどんな場所でもスッキリと収納できます。

胸ポケットや小さめのカバンの中にでも収まる大きさでかさばらずストレスになりませんよ。

ソニーのモバイルプロジェクターであれば、サイズ感とデザイン性も抜群に良く、他のプロジェクターのように重くないので毎日持ち歩くことができますよ。

三脚無しで机に置いたままで投影が可能なので、突然の会議などでも活躍してくれることでしょう。

それでは見ていきましょうね。

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【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1はどんな人におすすめなの?

◆ソニーのモバイルプロジェクターMP-CD1はこんな人におすすめです!
・ビジネスの時、外出先の少人数の会議でプレゼンしたい人
・ポケットサイズのコンパクトなプロジェクターを探している人
・日本メーカーの信頼が置けるプロジェクターを探している人

値段はそれなりにしますが、何といっても信頼のおけるソニーのプロジェクターなので安心ですね。

シンプルなデザインで見た目もかっこいいので毎日持ち歩きたいと感じさせてくれるのが、さすがソニーです。

カバンの中に入れることを想定し、専用ケースを付属してあり、本体重量約280gでかなり軽くストレスになりません。

【ソニー】モバイルプロジェクターのアマゾンと価格.comでの口コミと評判は?

【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1のアマゾンでの口コミ

ソニーのモバイルプロジェクターのアマゾンなどでの評判が気になりますよね?それでは見ていきましょう!

◆堅牢性の高いビジネス用途でも安心、安全なモバイルプロジェクタ/でらお/★5
Non Android、そしてHDMI接続するだけのシンプル設計で、何も考えずに投影できます。
ビジネス用途ではNon Androidの方が安心感があります、なんとなく。
サッとカバンから取り出し、こ SONY製のプロジェクタでの投影はちょっとスマートに見えると思います
また、バッテリー駆動の為、お客様先での投影環境を選びません。
台形補正が垂直方向のみなことと、その台形補正にちょっと癖はあります。明るさも十分あり、良く映ります。。
半年ほど使用しての感想ですが、ベストバイでした。

明るさが少し足りないという声もありますが、モバイルプロジェクターということを忘れずに、この小ささで105ANSIルーメン(ANSIルーメンは画面全体の平均輝度を示す)なので画面全体は明るく感じます。

◆台形補修あり/クリプト/★5
出張先のプレゼン用に購入したのですが、電気を落とせばスライド中の識字にも問題ありませんでした。

垂直方向の自動台形補正があります。
同程度のサイズ、重さにHP MP100があり迷いましたが、MP-CD1に台形補正があったことが決め手になりました。
また、ASUSのZENbeam E1やS1も対抗馬でしたが、どちらも本体充電がACアダプタだったのでやめました。
USB Cでスマホの充電方法で簡単に充電できることが魅力的でした。
モバイル性を重視すると三脚やACアダプタが必要ですと、本体が小さくても魅力が減ります。
一方でHP MP100はWifiの接続がありましたが、こちらはChromeキャストなどで補うことができるため見送りました。
用途がお部屋での動画鑑賞などとなった場合は他のプロジェクタが良いかもしれませんが、
ビジネス用途ならMP-CD1が有力候補として挙がると思います。

垂直の自動台形補修がついていますが、斜め横などの補正はできないのが欠点です。

【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1の価格.comでの口コミ

価格.comでもレビューも気になりますよね。それでは、見ていきましょう!
◆Sonyが久々にコンパクトでいい製品を出してきました。/まいいか/★5
主に、ビデオ経由で録画した番組やテレビ、Chromcastの動画を夜壁に大画面で映して見ています。大画面で見ると楽な部分と疲れる部分と両方あります。夜、部屋を暗くして動画を見る分には、明るさ、精細さともに支障はありません。ピント調整は、指先でするので、ややストレスがかかるというか、ジャストピントになっているのかどうかわかりません。2時間くらいはバッテリーが持つのですが、さすがに映画など見るとバッテリー切れもあるので、最近は電源につなげっぱなしです。音は物足りないので、スピーカーに有線接続しています。ビデオとChromcastの配線の入れ替えも面倒です。プロジェクターの置き場所、配線など試行錯誤中です。折角のコンパクトサイズなので、いずれ持ち出して使いたいと思っています。

音を重視するのであればスピーカーは別途必要になります。

【ソニー】モバイルプロジェクターの悪い口コミもあるの?

ソニーのモバイルプロジェクターMP-CD1は、とってもオシャレで素敵なのですが、良い評判ばかりではないのは確かです。

アマゾンではなんと56%の人が星5つで22%の人が星4つとかなりの高評価です。

しかし、少ないながらも悪い評価はありますのでご紹介しますね。

◆ より気楽にビデオが視聴できる/view/★3
ベッドに横になり、くつろいだ状態でドキュメンタリー番組を天井に映しながら観ています。映画や紀行番組だと高精細、高音質で視聴したいですが、ドキュメンタリーは画像などより内容の方がよりメインになるからです。あと楽に観れると言えば、御笑いとかバラエティ番組にも向いてるかも知れません。壁に映す場合にはきちんと画像が長方形に調整されますが、天井に映すと真っ直ぐにしないと台形状になるのが残念です。

壁に映すときはきれいに映像が映りますが、天井はきれいに映すのは難しいでしょう。

◆発光不足/至福太郎/★2
コンパクトで持ち運びには便利だけど照度が低く少人数の場合しか使えない。10人未満のセミナー用。

あくまでもモバイルプロジェクターなので少人数の会議に向いています。

10人以上向けの大人数の会議室などでプロジェクターを使用する場合はもう少し大き目のプロジェクターが必要になるでしょう。

【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1の特徴は?

ブランド名ソニー
商品名モバイルプロジェクターMP-CD1
カラーブラック
消費電力1 W
明るさ105ANSIルーメン
コントラスト比400:1
コネクタタイプトライポッドマウント
充電時間4 Hours
バッテリー寿命2 Hours
サイズ15 x 8.3 x 1.6 cm
重さ‎280 g

何といっても、ソニーのモバイルプロジェクターMP-CD1の魅力は、わずか280gの重さなので、軽々どんな場所でも持ち運べます。

スッキリとした形なので、胸ポケットに入れたまま持ち歩くことができますよ。

もちろん普通のプロジェクターと比較すると明るさが足りないと感じる人もいるようですが、モバイルプロジェクターにしては明るさを実感できます。

立ち上げ時間も早く、約5秒で立ち上げられるのは1分1秒を争うビジネスパーソンにとって最大のメリットといえるでしょう。

旅行先や出張先のホテルでプライベート時間をこのモバイルプロジェクターと楽しむことができるので、プライベートな時間も充実させることができますよ。

【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1のメリットとデメリットは?

今まで紹介してきたことを基に、以下にソニーのモビルプロジェクターのメリットとデメリットを纏めてみました。

それでは見ていきましょう。

【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1のメリットは?

・コンパクトで持ち運びしやすい
・モバイルプロジェクターの割に画像が綺麗
・起動が早い
・日本のブランド

【ソニー】モバイルプロジェクターMP-CD1のデメリットは?

・台形補正が垂直方向のみ
・もう少し明るさが必要
・iPhoneとの接続アダプターがApple純正のものでないと使えない
・音量調節がないので社外のスピーカーが必要

モバイルプロジェクターをもっと見たい人は下のおすすめ記事も確認してみて下さいね!

まとめ

今回は、ソニーのモバイルプロジェクターMP-CD1を口コミとともにご紹介しました。

もちろんいい評判ばかりではないのですが、ビジネスでは重宝すること間違いありません。

もちろん、ビジネスだけでなくプライベートでも存分に楽しめますよ。

持っているだけでスタイリッシュで、自慢したくなるようなソニーのモバイルプロジェクターを是非考えてみて下さいね。

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