【ASUS】 モバイルプロジェクターのZenBeam Latte L1の口コミと評判は?メリットとデメリットも!

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口コミと評判

狭い部屋で使えて、見た目もスタイリッシュなモバイルプロジェクターを探してはいませんか?

そんな人は、ASUSのモバイルプロジェクターのZenBeam Latte L1をおすすめします。

また、小型で軽量なのでどんな部屋を移動するときも楽々持ち運べます。

好きな場所で好きな時にすぐ使えるのがいいところですよね!

ASUSのモバイルプロジェクターのZenBeam Latte L1は、ASUSのプロジェクターの中でも高い人気があり、また、この筒型の形のプロジェクターは他にはありません。

LEDなので電気交換の回数も減り、節約にもつながります。

短焦点投影なので狭い部屋にもおすすめですよ!

それでは見ていきましょう!

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【ASUS】 モバイルプロジェクター ZenBeam Latte L1はどんな人におすすめなの?

◆【ASUS】 モバイル プロジェクター のZenBeam Latte L1はこんな人におすすめです!
・持ち運べるタイプのプロジェクターを探している人
・短焦点投影のモバイルプロジェクターを探している人
・保証がしっかりしているプロジェクターを探している人

このASUSのZunBeam Latte L1のモバイルプロジェクターは、購入日より2年間の日本国内保証があるので何かあった時でもとっても安心です!

1mの距離で40インチの画面が楽しめることができ、3.2mの距離ではなんと120インチの大画面投影が楽しめてしまうんです。

プライベートやビジネスどちらでも併用できるモバイルプロジェクターなんですよ!

1kgしない本体は、子供でも持ち運びが簡単にできます。

【ASUS】 モバイルプロジェクター ZenBeam Latte L1のアマゾンや価格.comでの良い評判は?

それでは、ASUSのモバイルプロジェクターZunBeam Latte L1の良い口コミと評判を見てみましょう!

◆ひかえめな存在感とどこでも気軽な映像体験/Amazonのお客様/★4

Anker社のNebula Capsule IIが直接競合しますが、モバイルプロジェクターは自分よりも前に設置する形になるので同機種よりも短焦点(同じ距離なら画面を大きく投影できる)であることを最優先の評価点とし、この機種を選択しました。大画面は正義。ファブリック風の表面素材、単純な円柱ではないころんとしたかわいらしさも美点です。付属のポーチも取り出しやすく良いものです。

水平投影時レンズの位置(高さ)がちょうど画面下の辺と同じ高さです。そのため本体を前後移動しても下辺の高さがほとんど変わりません。調整したい場合は本体自体の高さを変える必要があります(台形補正しない場合)。

・実際に使ってみてここが良い
発色が自然。競合と比べてというわけではないですが、DLP+LEDということでおかしな色表現にもなっておらずアニメーションのような彩度の高い映像でも発色に文句ありません。意図して見ない限りカラーブレイキングも気になりません。昔のカラーホイールタイプのDLPプロジェクターとは隔世の感がありますね。

排気音も静かで、視聴中に気になるようなこともありませんでした。音響はサイズの割にはガンバってますが、スクリーンサイズに見合った音を期待するのは土台無理というものでしょう。ボリューム最大にしても音割れするようなことはなく、ながら聴きには十分です。迫力が足りない?そこまでこだわる方はお好みのBluetoothスピーカーをつないでください!(有線でもイケます

・FireStick
FireStickと併用する場合、本体のUSBポートから電源をとれるので配線が楽です(マウス用と記載あったので、自己責任で)。接続後、プロジェクターがFireStickをファイルデバイスと誤認してAFTMMが起動してしまうので戻るボタンで戻ってください。

以上、総じて満足度は高いです。

他メーカーにのモバイルプロジェクターに比べて、配色が自然に見えるのも素晴らしいところです。

排気音も静かなので、音に敏感な人にもピッタリのモバイルプロジェクターです。

音は、モバイルプロジェクターなので小さく感じる人もいると思います。

音にこだわる人は、Bluetoothスピーカーを別途購入して使用した方がいいでしょう。

また、300ルーメンなので明るい部屋では見れない可能性があります。

明るい部屋で映像を見たい人は、ルーメン数が高い普通の小型プロジェクターをおすすめします。

【ASUS】 モバイルプロジェクター ZenBeam Latte L1の悪い評判はあるの?

ASUSのモバイルプロジェクターのZenBeam Latte L1は、コンパクトで使いやすいのですが、良い評判ばかりではないのは確かです。

星5つと星4つが圧倒的に多いのですが、気になる部分もあるので見ていきましょう。

◆ひかえめな存在感とどこでも気軽な映像体験/Amazonのお客様/★4
・分かってはいたけどここが良くない
DCアダプターが専用品。それほど大きなものではないですが、やはりType-Cで給電できればよかったですね。ちなみに12V3Aでした。

・実際に使ってみて気になった点
フォーカス調整ダイヤルの遊びが必要以上に大きく、微調整がしづらいのはすこし気になりました。
投稿時点での最新のファームウェア(L1_20211026_V2.08)を適用しているのですがYouTubeアプリ(v2.16.032)が起動しません。自分は最初からFireStickとあわせて利用するつもりでしたので問題ないのですが、例えばNetFlixアプリはマウスが必要(との表示、ログインが面倒で試してません)とのことなので本体でのアプリ動作はあまり期待しない方が良いかもしれません。

電源の仕様がUSB PD対応だったら最高でしたね。
イベントで遠征することが多いので、宿泊先のホテルで活躍してもらうことにします!
 

付属品にHDMIケーブルはついていますが、Type-Cケーブルはついていないのが残念なところです。

2つ合ったらとっても便利ですね。

今後の改善に期待ですね。

【ASUS】 モバイル プロジェクター ZenBeam Latte L1の特徴は?

ブランド名ASUS
商品名LATTE L1
消費電力使用時 : 36W以下 スタンバイ時: 0.5W以下.
明るさ300ルーメン
コントローラタイプリモートコントロール
画像度720p
コントラスト400 :1
ランプ寿命約30000時間
外形寸法131×90×90 cm
重量0.5 キログラム
入力端子HDMI×1
付属品専用ポーチ, リモコン、保証書, AC アダプター, HDMIケーブル, 電源コード
保証購入日より2年間の日本国内保証

ASUSのLATTE L1は、音楽、ゲーム、動画の3つのオーディオモードが搭載されていて、バッテリー内臓型で映像は約3時間楽しむことが出来ます。

わずか500gの本体を付属のキャリーポーチで、どこへでも軽々持ち運べることができるのでとっても便利です。

保証もしっかりとしていて、台湾メーカーでありながら2年間の日本国内保証もついていて対応も丁寧なので安心です。

【ASUS】 モバイル プロジェクター ZenBeam Latte L1のメリットとデメリットは?

【ASUS】 モバイルプロジェクター ZenBeam Latte L1のメリット

・短焦点で狭い場所でも使える
・LEDの寿命が約30,000時間で節約になる
・日本での保証期間が2年ある

【ASUS】 モバイルプロジェクター ZenBeam Latte L1のデメリット

・300ルーメンなので明るい場所では見えない
・Type-Cケーブルが付いていない
・bluetoothに対応していない

まとめ

今回は、ASUSのモバイルプロジェクターのZenBeam Latte L1をご紹介しました。

コンパクトなプロジェクターが一つあればとっても便利ですよね。

お家時間が楽しくなるだけでなく、キャンプなどにも持って行って有意義な時間を過ごせますよ。

是非考えてみて下さいね。

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