【10万円以下】LEDモバイルプロジェクターのおすすめ5つご紹介!

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今回は、10万円以下のLEDモバイルプロジェクターのおすすめを5つご紹介します。

LEDモバイルプロジェクターをお探しですか?

ビジネスなどで突然プロジェクターが必要になることがある人なんかは、さっと取り出してすぐにプレゼンができたらいいですよね。

現在は、プロジェクターは昔に比べてだいぶ軽くなり値段も安くなりましたよ!どこでも毎日持ち運べたらとってもいいですね!

また、LEDプロジェクターであれば、水銀ランプより長寿命で、約20,000時間もちます。

水銀ではないので、環境にもやさしいのがいいですね。

それではご紹介しますね。

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【10万円以下】LEDモバイルプロジェクターのおすすめ5つ

Vivitek LEDモバイルプロジェクター QUMI Q8-BK

こちらは台湾メーカーのVivitedのLEモバイルプロジェクターQUMI Q8-BKです。

本体の重さはわずか700g以下しかないのにもかかわらず、1000ルーメンのLED光源を搭載されています。

これは、このサイズのプロジェクターの中では最高輝度となります。

80インチの大画面で投影でき、80インチの液晶テレビを買うよりは安いので場所もとられないという理由でもおすすめです。

◆小さいので投影場所を色々試せます。/74/★4
バッテリーは搭載していない弁当箱サイズのモバイルプロジェクター。
小さいので壁や天井に場所を変えて色々投影出来て楽しいです。
ビデオ経由でTVが映せたりChromeCastも使えます。
Velbonの小型の一脚三脚に取り付けました。

[画質]
表示もフルHDでとてもクリア、明るい部屋での視聴は難しいですが完全遮光カーテンがあれば行けそうです。
他の機種は分かりませんが、台形補正をかけるとやや画質が落ちるような気がします。

[内臓メディアプレイヤー]
内臓のメディアプレイヤーは非力です。60FPSや高bpsは再生できません(初期のスマホレベル?)

[Wifi機能]
プロジェクターがSSIDを持っており、そのSSIDに接続して専用のアプリでキャスト行います。
ただルーターのSSIDに接続しようとしても、うまく接続出来ませんでした。
(接続機能自体はあります。ファームアップデートもネット経由です)

[内臓スピーカ]
内臓のスピーカーはVolを最低にしてもかなりの音量。PCなど出力側の音量調節が必須な感じです。

[静穏性]
プロジェクターのファンの音がうるさいのはある程度仕方のないこと。
静かな音楽を聴くとかでなければ普通だと思います。

[トラブルシューティング]
1回使ったらエラーランプが点滅しエラーメッセージ画像が出て電源が落ちるようになりました。
別機種のQ8Jのマニュアルによるとコンセントから抜き1分待つとありましたが、それでも復活はせず。
1~2時間放置するとエラーメッセージは表示されるも電源は落ちなくなりました。
画面上に「Burn In」「Count Down」と表示され何やらカウントダウンしています。(1時間分)
カウントダウンが終了するまで電源を入れっぱなしにすることで正常に戻りました。

日本でのサポートがなさそうなので返品しようかと思いましたが、何とか復活させることが出来ました。

[その他]
Web上に日本語マニュアルを見つけることが出来ませんでした。
Q8Jならオフィシャルページから閲覧可能。
本体の内蔵メモリに入っていてPCに接続すると外部メディアとして閲覧できるようですが、
USBケーブルがなく確認は出来ていません。

かなり高い買い物ですが、大きさと解像度を重視したので満足です。
日本でのアフタサポートは期待できないため、エラーと故障は心配です。

BenQ GV30 HD LEDモバイルプロジェクター

こちらも台湾メーカーのブランドで、BenQのLEDモバイルプロジェクターのGV30です。

135度角度調整が可能で、壁にも天井にも自宅内のあらゆる場所がミニシアターに変わります。

重さは1.6kgとVivitekのプロジェクターに比べると重いのですが、本革のハンドストラップが上についているので簡単に持ち運べて便利です。

ピントも自動合わせで定期的に修正がはいるので自分で合わせる必要がありません。

なにより本体角度を自分で調整していいポジションを見つけることができるのがいい所です。

◆Android TVの熱がすごい/AHIRU/★4
GV30が欲しかったけれどGS50はフルHDで値段もセールであまり変わらない。
実際視聴してみて解像度はすごく大事でこちらにして良かったです。

スクリーンはまだ購入していなくてまだ白い壁ですが発色は自然で綺麗
グレーの板に試しにうつすと照明がついていても暗い動画以外は綺麗に見ることができました。
消費電力も省電力30W、最大で65Wと良いです。

残念な点はAndroid TVとファンの音です。
ファンは低電力だと我慢出来るが通常はうるさい。
しかも本体より熱くなるAndroid TVはいらないと思いました。
標準アプリ以外の安定性が良くありません。
お気に入りの動画アプリだとたまに一瞬チカッとブラックアウトし目に悪い感じです。
元から入ってる動画アプリなら問題はおきませんが本体が熱くなるので熱対策が必要です。

Acer LEDモバイルプロジェクター C200

こちらも台湾メーカーのAcer LEDモバイルプロジェクターC200です。

本体の大きさはわずが350gとかなり軽く、サイズも110 x 120 x 30 mmの大きさしかありません。

充電式バッテリー搭載で、どこでも持ち運びが可能で一度充電すると最大4時間使用することができます。

プライベートでまるまる1本映画を見れることはもちろん、少数人数のミーティングで、部屋を少々暗くすれば、十分使えるのでとても優秀なLEDモバイルプロジェクターです。

◆コスパがいい商品です/@adgjmptW’./★4
在宅勤務時のモニタ拡張のために購入
1.2m程度の距離であれば昼間でもカーテンを閉めずに問題なく使えます。
2.5m離すと大きく映せますが部屋を暗くしないとちょっと辛いかも。
あと解像度がそこそこなので文字がつぶれますがコスパを考えれば充分です。
映像を見るにはストレスなく見れる解像度です。

Optoma オプトマ 超小型 短焦点 LED モバイルプロジェクター ML1050STJ

こちらも台湾メーカーのブランドで、LEDプロジェクターのOptomaのML1050STJです。

460gの超小型・超軽量で、1.7mの近距離で100インチの大画面を映し出してくれるんです。

ワイヤレス機能が搭載されているのでどんな場所でも使用でき、ホームでもビジネスでも、スマホでもPCでも、気軽に映像を楽してしまうんです。

20000:1のコントラスト比で画像もくっきり鮮やかです。

日本エイサー Acer LEDモバイルプロジェクター C250i

こちらも台湾メーカーのAcerのLEDモバイルプロジェクターC250iです。

C250iでは、オートポートレート投写機能が搭載されていて、これまでのモバイルプロジェクターでは横長表示しかできなかったものを、本体を縦にすればスマートフォンの画面がスクリーンいっぱいに映し出してくれます。

形がユニークで、横に寝かすと12面体設計なので自分な好きな角度に合わせることができます。

内蔵のワイヤレス機能で、お使いのAndroidやiOSのスマートフォンを接続して投写できます。

明かりを付けた部屋でも映した文章が読めて、音もしっかりと聞き取れます。

◆ ポートレイトはおまけ程度?/70`s dad/★4
縦置きで縦方向への打ち込み角はありません。あった方が都合がよかったかなと思いました。
横置きでの打ち込み角はあるので縦置きすると右寄りに投影される感じになります。
ファームウェアが古かったのでとりあえずwifi経由でアップデート。変更点は不明…
カラーホイールを使った昔のDLPとは別次元ですね。1080iでもないかぎりちらつきはないと思います。
リモコンの反応はかなりもっさり。
天井に投影する際に大きい画用紙を押しピンで止めてスクリーンにしましたが、
投射距離1.8mで90cmx160cmにほどよく画面が収まりました。

まとめ

今回は、10万円以下のLEDモバイルプロジェクターのおすすめを5つご紹介しました。

あなたが探し求めていたLEDモバイルプロジェクターは見つかりましたか?

LEDプロジェクターなら電気の寿命が長いので交換する手間もいりませんよ。

是非考えてみて下さいね。

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