今回は、5万円以下の値段で購入できて家庭でも使えるプロジェクターを5つご紹介します。
プロジェクターを考えているけど、10万円以上するプロジェクターはすこし高すぎると考えていませんか?
でも、安すぎると怪しいブランドであったり性能が劣ってしまうのではないかと心配ですよね。
スクリーン1万円、プロジェクター4万円で、合計5万円しかかかってないけどプチ映画館みたいな気持ちになれるので高いテレビ買うより個人的にはオススメだよ
— kevin mitsunaga / fhána (@kevin327g) July 9, 2015
5万円以下なら今はいい映像が見れるプロジェクタが沢山あります。
5万円なら手が出せない金額ではないですよね。
もちろん、何十万もするプロジェクターに比べると性能は劣りますが、間違いなくお家時間も今以上に楽しくなりますよ。
それではご紹介しますね。
【5万円以下】で買えて家で使えるプロジェクターおすすめ5つ
[エプソン] プロジェクター 液晶 3300lm XGA 2.4kg EB-E01
こちらのエプソンのプロジェクターは、家はもちろんのこと仕事でも使えるプロジェクターです。
3300ルーメンあり、全白のルーメンとカラーのルーメンが明るいので他メーカーのの機種よりとても明るく見えます。
重さはわずか約2kgなので、どんな場所でも簡単に持ち運びできます。
USBディスプレイでUSBケーブルでPCとプロジェクターを簡単につなげるのもメリットです。
台形補正などもリモコンのボタンでほぼ自動でできます。
[日本エイサー] LEDモバイルプロジェクター C250i DLP 方式
こちらは、日本エイサーのLEDモバイルプロジェクターです。
筒状の形になっていて、縦にしても横にしても映像を楽しむことができます。
775gで1kgもなくとても軽いので、どこでも持ち運ぶことができてしまいます。
波型模様の12面体設計であり、どんな角度にもできるので本体を動かせば天井でも斜めの壁紙でもどこでもスクリーンとして活躍してくれます。
300ルーメンの明るさは十分で、明るい部屋でも映像の文書がよめるくらいの明るさです。
[BenQ] GV1 モバイルプロジェクター
こちらは、BenQのモバイルプロジェクターです。
ビジュアルグランプリ2019 SUMMER ライフスタイル分科会で金賞を受賞しているなどいくつかの賞で受賞しているプロジェクターです。
200ANSIルーメンなので、明るすぎる部屋、強拡大での使用には適さないので真っ暗な部屋で使う人におすすめです。
重量はわずか708gしかなく、500mlのウォーターボトルとほとんど変わらないサイズで、持ち運びが便利です。
約3時間のバッテリー寿命があり、家族や友人とBluetoothスピーカーもありポータブルスピーカーとしてどこでも楽しむこともできます。
[ラマス]【Amazon.co.jp限定】LCDプロジェクター
こちらは、ラマスのアマゾン限定のLCDプロジェクターです。
5万円どころか3万円もしないとてもリーズナブルなプロジェクターです。
「日本国内検査」により104ASINルーメンで、もちろん高価なプロジェクターには劣りますが、小型LCDの中では抜群の明るさなんです。
冷却ファンの音は気になる人は気になってしまう音かもしれないのですが、割と静かな方です。
この値段のプロジェクターは中華製でレビューにサクラが多く信用できないものが多いのですが、ラマスのこのプロジェクターは家電量販店でも売られているもので信頼性も高いです。
[Anker Nebula Astro] (Android搭載モバイル プロジェクター)
こちらは、Anker Nebula Astroのモバイルプロジェクターです。
サイズはりんごくらいのコンパクトなサイズで、形も丸く約380gの軽量設計なので簡単に持ち運びができます。
最⼤100インチの⼤画⾯で、寝室の天井やリビングの壁等で楽しむことができます。
ペアレンタルコンロール機能を搭載していて、パスワードが設定できて、子どもが使用できるアプリや使用時間を制限することが可能なんです。
海外ブランドなのでサポートが不安ですが、最大24ヶ月保証もあり故障などがあった場合でもAnker Japanがしっかりと対応してくれます。
まとめ
今回は、5万円以下の値段で購入できて家庭でも使えるプロジェクターを5つご紹介しました。
どれもコンパクトサイズで持ち運びしやすいプロジェクターでした。
自分が求めていたものは見つかりましたか?
そもそもプロジェクターを家で実際に使ったことがない人もいると思います。
そんな人は、プロジェクターレンタルでまずは試してみるのもおすすめです。
APEXレンタルであれば1日からのレンタルもできますよ。
是非考えてみて下さいね。
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